相馬けんいち

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Political aims

目指すもの

Policy

“相馬けんいちが目指すもの”

2.大田原市民の生命(いのち)を守る

コロナ対策と生命を大切にする福祉行政

高齢者の一人暮らし家庭と介護者をオンラインで結び、安心できる体調確認や適切な訪問介護、訪問看護に取り組みます。

●コロナワクチン接種等の手続きを簡素化し、高齢者も簡単に予約きる体制をつくります。

感染症エキスパートの人材を育成し、安心して暮らせる感染症対策に取り組みます。

医療従事者、介護職を確保し、安心して医療・サービスがうけられる体制をつくります。

危険な通学路や河川等の調査と事前防災、安全・安心な避難所の設置と運営に取り組みます。

●県警察の活動を支える防犯カメラの設置等、地域の防犯力をアップし暮らしを守ります。

●健康長寿社会実現に向けてグラウンドゴルフ等のスポーツ施設の充実に取り組みます。

●生活環境にあった迅速な現場対応と市民に寄りそう福祉行政を実行します。

●自然や文化を後世につないでゆくためのグリーン社会(CO2排出量ゼロと経済成長を両立できる社会)の構築に取り組みます。

3.大田原市の子どもの未来を守る

次代の社会を担う子育て支援、地域の教育力の向上

●教職員が本来の教育にかける時間が取れて、心身ともに健康で指導できるよう働き方改革に取り組みます。

●地域一体となった児童虐待ゼロを目指します。

●地域と共存する小規模小学校を存続させるため、学校経営システムを構築します。

●教科担任制、デジタル活用等により、確かな学力を育成します。

●子育て世代の声を定期的に取り入れ、地域社会全体で子育て支援保護者と共に成長を実感できる仕組みをつくります。

青少年の志と郷土愛を育むため「心の教育」推進します。

●子どもの成長個性に合ったスポーツ、文化の振興に取り組みます。

4.大田原市のまちを盛り上げる

全地域・全世帯、全世代が生き生きと活躍できる社会

市内商店、企業が優先的に受注できるよう、公共調達を見直します。

●ふるさと納税を令和2年度の3倍以上の3億円に増やし、市の活性化に繋げます。

女性の社会参加と人材育成を支援します。

●県と連携し産業用地の造成と企業誘致を進め、若者の雇用を確保します。

誘致企業と市内中小・小規模企業とのマッチングを図ります。

八溝縦貫道路と北関東北部横断道路の開通に向けて、関係市町村と連携し推進します。

●チャレンジ精神旺盛な意欲ある市職員を応援し、積極的に国や県、民間との人事交流を図ります。

●屋台まつり、紫陽花まつり、天狗王国まつり等、地域住民交流イベントを支援します。

次世代を担う若者(10~30歳代)を中心とした、市長、市幹部が参加する「ご意見賜わり会議」を設置し市政に反映します。

●魅力ある住宅やオフィス付き住宅、タイニーハウス(小さな戸建て)を民間と連携して整備し、目的に合う若者世代の定住促進を図ります。

園芸生産の支援拡大地場産品の地域循環型地産地消を推進し、トップセールスを実行します。

5.歴史を生かした観光地づくり

それぞれの地域の特産や観光資源を活かした新たな取り組み

大田原・金田地区

●内最多の13か所の湧水を持つ大田原市で「全国名水サミット」を開催します。

●大田原城跡や各社寺、平林真子遺跡等歴史的資源の環境整備に取り組みます。

●若草地区の水辺公園の見直しと環境整備に取り組みます。

親園・佐久山・野崎地区

●佐久山・福原に遺る史跡等を活かした周遊型観光地づくりと観光による地域活性化に取り組みます。

●野崎工業団地の玄関口であるJR野崎駅前の環境整備を推進します。

●親園地区の蒲盧碑(ほろのひ)、滝沢神社、日本遺産の那須基線(観象台)南端点等史跡を整備します。

黒羽地区

●黒羽城址、各社寺、松尾芭蕉の句碑等の歴史的資源や祭りを活かし、回遊できる自然に優しいインフラの整備に取り組みます。

八溝の豊かな森林資源や那珂川の水産資源積極的な有効活用に取り組みます。

小中学校を核としたコミュニティ活動で地域が「力」を着けるための支援をします。

●ドラマやCMのロケ地として、フィルムコミッションを推進します。

湯津上地区

●侍塚古墳及び那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)、東山道駅路、磐上駅家(いわかみのうまや)等の環境整備に取り組みます。

大型観光バス駐車場や地場産品の販売所等の整備による地域経済の活性化に取り組みます。

歴史公園(仮称)づくりに取り組みます。

●自然環境に恵まれた湯津上庁舎その周辺を、観光施設として生かします。

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